イゼルカント様が好きで好きで好き過ぎてつらいから吐き出すね。
ヴェイガンが侵攻する前の地球は銀杯条約で平和だったから全部イゼ様のせいという論については全力でつっこみたい。
同じ人類たる火星移民を放っておいて何が平和なのか。
始めに平和的な交渉を振ってくれればと言われるとそれこそ他人事ですもんね、ならば戦争だ!という気持ちにしかならない。
でも長引いたのはイゼルカント様のせいなんだからね!!!
AGE世界最善のシナリオはアセム編辺りでヴェイガンが地球の和平交渉を受け入れる、っていうパターンだと思うんだけど、イゼルカント様のkt思想のせいでそれは成りませんでした。
もしヴェイガンの指導者がイゼ様みたいな人でなかったらどうなってたかというと、
正直一度相手を倒せるほどの力を持った勢力が素直に和平交渉なんて受け入れるのかな?っていう。
ザナルドさんみたいな人だったら絶対蹴ると思うんだよね。
ゼハートタイプだったら受け入れるかもしんないけど、結局ザナルドタイプに謀反起こされる
→内戦→連邦の介入を受けて泥沼化 みたいな妄想をしたこともあったよ。
もし火星側が軍事力を持って地球に攻撃をしかけなかったら地球は火星移民のあったことを知りもせず、ヴェイガンは自然消滅という可能性があったわけで、私はヴェイガンと地球圏の戦争はなくてはならないものだったと思ってる。
それを始めたのがイゼルカント様だったけど、多分イゼルカント様がやらなくてもいつかは誰かがやらなくてはならなかったと思うのね。やらなかったらそれこそ遣る瀬無い。
イゼルカント様もイゼルカント様なりに人類や地球のこといっぱい考えた人の一人だからこそ最後の「地球を託した」って台詞なんじゃないかな。
私もイゼ様は人類愛してないとか誰も信用してなとか努力が足らないとかグダグダdisってきたけどやっぱりイゼルカント様もなんだかんだ全力で人類のこと愛してたよ。
っていうかなんでイゼルカント様は自分が人じゃないって思い込んでたんだろ。
ヴェイガンの社会がいろんな繋がりが滅茶苦茶になってるのはコールドスリープっていう恐らくイゼルカント様の推奨してきたのであろう政策のせいでもあるんだけど、それより以前にマーズレイっていう病気のせいでもともと滅茶苦茶になってた部分もあると思うのね。
マーズレイでロミ君も死ぬしイゼルカント様もドレーネさん置いて死ぬし、メデルさんの奥さんだってメデルさんがコールドスリープしてる間にマーズレイで死んでた可能性もあった訳で。
とにかくもうヴェイガンはヴェイガンの人々だけで生きてくのはもう無理だったんだよ。
イゼルカント様の「戦争がしたかった訳ではない」ってやっぱ本音だと思う。
子供の頃愛を貰えなかった人は愛をあげられない訳でも愛を持ってない訳でもなくて、単にどういうふうにあげたらいいか分かんないだけだと思うのね。
とにかく暴力でしか伝える術が思いつかない。
っていうかやっぱりこれまでのうのうと地球で暮らしてきた人々にやり返してやりたい気持ちがある。
その結論として結局地球侵攻っていう方法しかなかったのではないかと。
そんで最終的にイゼルカント様は満足気に床の上で死に、フリットの銅像が建てられ英雄として死ぬっていう結末に納得いかない気持ちになるのも分かるんだけど、そういうのモウヤメヨウヨって言ってくれるキオ君がいるからAGE世界の火星地球戦争は終われたのかなあって思う。
なんというか、ホント「終わった」って思う。
まあオタクとしてはこの後まだ納得してないヴェイガン勢の蜂起とか、地球民火星民の確執とか妄想するわけだけど、きっとなんだかんだ綺麗に終わってくんだろうなあと。
特に銅像とかスゲーあれだけど、終わったことの象徴としては凄い分かりやすい。
というわけで私は戦後ゼラキオが見たいよおおおおおおおおおおおおお
同じ人類たる火星移民を放っておいて何が平和なのか。
始めに平和的な交渉を振ってくれればと言われるとそれこそ他人事ですもんね、ならば戦争だ!という気持ちにしかならない。
でも長引いたのはイゼルカント様のせいなんだからね!!!
AGE世界最善のシナリオはアセム編辺りでヴェイガンが地球の和平交渉を受け入れる、っていうパターンだと思うんだけど、イゼルカント様のkt思想のせいでそれは成りませんでした。
もしヴェイガンの指導者がイゼ様みたいな人でなかったらどうなってたかというと、
正直一度相手を倒せるほどの力を持った勢力が素直に和平交渉なんて受け入れるのかな?っていう。
ザナルドさんみたいな人だったら絶対蹴ると思うんだよね。
ゼハートタイプだったら受け入れるかもしんないけど、結局ザナルドタイプに謀反起こされる
→内戦→連邦の介入を受けて泥沼化 みたいな妄想をしたこともあったよ。
もし火星側が軍事力を持って地球に攻撃をしかけなかったら地球は火星移民のあったことを知りもせず、ヴェイガンは自然消滅という可能性があったわけで、私はヴェイガンと地球圏の戦争はなくてはならないものだったと思ってる。
それを始めたのがイゼルカント様だったけど、多分イゼルカント様がやらなくてもいつかは誰かがやらなくてはならなかったと思うのね。やらなかったらそれこそ遣る瀬無い。
イゼルカント様もイゼルカント様なりに人類や地球のこといっぱい考えた人の一人だからこそ最後の「地球を託した」って台詞なんじゃないかな。
私もイゼ様は人類愛してないとか誰も信用してなとか努力が足らないとかグダグダdisってきたけどやっぱりイゼルカント様もなんだかんだ全力で人類のこと愛してたよ。
っていうかなんでイゼルカント様は自分が人じゃないって思い込んでたんだろ。
ヴェイガンの社会がいろんな繋がりが滅茶苦茶になってるのはコールドスリープっていう恐らくイゼルカント様の推奨してきたのであろう政策のせいでもあるんだけど、それより以前にマーズレイっていう病気のせいでもともと滅茶苦茶になってた部分もあると思うのね。
マーズレイでロミ君も死ぬしイゼルカント様もドレーネさん置いて死ぬし、メデルさんの奥さんだってメデルさんがコールドスリープしてる間にマーズレイで死んでた可能性もあった訳で。
とにかくもうヴェイガンはヴェイガンの人々だけで生きてくのはもう無理だったんだよ。
イゼルカント様の「戦争がしたかった訳ではない」ってやっぱ本音だと思う。
子供の頃愛を貰えなかった人は愛をあげられない訳でも愛を持ってない訳でもなくて、単にどういうふうにあげたらいいか分かんないだけだと思うのね。
とにかく暴力でしか伝える術が思いつかない。
っていうかやっぱりこれまでのうのうと地球で暮らしてきた人々にやり返してやりたい気持ちがある。
その結論として結局地球侵攻っていう方法しかなかったのではないかと。
そんで最終的にイゼルカント様は満足気に床の上で死に、フリットの銅像が建てられ英雄として死ぬっていう結末に納得いかない気持ちになるのも分かるんだけど、そういうのモウヤメヨウヨって言ってくれるキオ君がいるからAGE世界の火星地球戦争は終われたのかなあって思う。
なんというか、ホント「終わった」って思う。
まあオタクとしてはこの後まだ納得してないヴェイガン勢の蜂起とか、地球民火星民の確執とか妄想するわけだけど、きっとなんだかんだ綺麗に終わってくんだろうなあと。
特に銅像とかスゲーあれだけど、終わったことの象徴としては凄い分かりやすい。
というわけで私は戦後ゼラキオが見たいよおおおおおおおおおおおおお
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