大体メカニック&ワールドの30~37ページに書いてあることだけと妄想と捏造をごっちゃにしたイゼルカント様中心の年表
AG以前140年:旧国家間戦争終結。地球連邦誕生。
AG以前130年:戦争終結に伴うベビーブームとか前期銀の杯条約施行で軍事に使ってた技術や資源が全部民生に回ったことによる人口爆発。宇宙開拓の開始。
AG以前120年:地球連邦主導の火星開拓開始。(なんかマーズバースデイ計画の推進って言葉と秘密裏に火星移住計画が開始されるって言葉矛盾してるし、仮に秘密裏に行われてたなら後で責任逃れのためにわざわざ全滅しましたって発表する意味なくね?と思ったんだけど、始めは成功するかどうか不安だったからこっそり進めてたけど軌道に乗ったと認識したら公式に進め始めたとかこじつけとく)この辺りでイゼルカント様誕生。
AG以前105年:イゼルカント様も移民。(初期移民は移民一世くらいの意味で捉えてます。ショタゼハちゃんに我々の先祖って言葉使ってるから先輩的な存在はいるんだと思う)
AG以前100年(200年以上地球圏と交流ないって言ってるから天使の落日から数えて200年前):テラフォーミングの失敗、マーズレイの発生。移住計画を進めてきた地球連邦だったが、火星圏の問題を解決出来ず計画を破棄。
火星圏は火星本土を放棄。以降コロニーでのみ生活し、独自に磁気嵐を抑えるためにプラズマ技術とマーズレイ対策の一環としてコールドスリープ技術が発展。
AG以前50年(コロニー国家間戦争は50年くらい続く):コロニー国家間戦争勃発。ザラム連合とエウバ同盟に地球圏コロニーは二分される。
AG元年:コロニー国家間戦争の終結。地球連邦の復権。後期銀の杯条約によって軍事技術の再度破棄。EXA-DB放流。
AG80年:このくらいにロミちゃん誕生。穏当な方法(民主的な?)でイゼルカント様が政権を担うようになる。その政策の一つとして地球連邦の調査をさせていたらEXA-DB発見。
AG95年:ロミちゃんの死去。(享年はキオがセカンドムーン来た時の歳と同じくらいだったんじゃないかと)その後イゼルカント様はEXA-DBの技術を利用し独裁政権の強化、軍備の拡張が進む。(EXA-DBの入手と政権の獲得とロミちゃんの生存期間は前後関係全然わからないので完全に妄想。別にロミちゃん亡くしてから政権取ったのでもそんなに変じゃないと思う。ロミちゃんの部屋は官邸にあったけど移築しました!って言われたらまあイゼルカント様ならそれくらいやるな…って感じするし)
AG101年:天使の落日
AG164年イゼルカント様死去。280歳くらい…?
その他:年数合わなくなるけどコロニー国家間戦争と火星移住計画破棄の時期は被ってもいいかなあと思う。地球連邦内部はザラムとエウバの派閥争いに荒れておりどちらの失政であるか揉めたり、戦時中でごたごたしていたりで全然手がつけられずに破棄したとか。火星圏は端っこだからあんまりコロニー国家戦争には関わってなかったとか。
イゼルカント様がEXA-DBを入手し、その技術を利用して既に人口も資源も乏しくなり人心荒廃していた火星圏の政権を握る。(この頃はまだ本編中ほど独裁的じゃなくて党大会くらいはあったと妄想)その後にロミちゃんが亡くなって、独裁の強化と軍備の拡張が始まる(イゼルカント様戦闘民族説)
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