・オーストリアさんが無駄にイケメンで萌えた 神羅に君はなくね?
・ポーランドがすっごいイメージ通りで驚いた! この話大好きw
・時計の鳴る音を聞くと惨劇の始まりを感じてしまう私は海猫病
・高陞号のイギリス人艦長が妙に受け受けしくて困った
・私の外交官萌えが火を吹くぜ!!!!!
・そしてのぼさんの受け度が加速度的に上がっていく…ハァハァ
かつなんとのぼさんはホント狙ってるの?としか
・「日本海をロシアの湖にするわけにはいかんき」 ふいたw
っていうかもう来週で今年の放送分終わりか…
なんで1年通してやらんのですか!!!!!!!!
・ポーランドがすっごいイメージ通りで驚いた! この話大好きw
・時計の鳴る音を聞くと惨劇の始まりを感じてしまう私は海猫病
・高陞号のイギリス人艦長が妙に受け受けしくて困った
・私の外交官萌えが火を吹くぜ!!!!!
・そしてのぼさんの受け度が加速度的に上がっていく…ハァハァ
かつなんとのぼさんはホント狙ってるの?としか
・「日本海をロシアの湖にするわけにはいかんき」 ふいたw
っていうかもう来週で今年の放送分終わりか…
なんで1年通してやらんのですか!!!!!!!!
やっとの思いで「戦争と平和」読破したぜー。1ヶ月くらいかかった?
司書の先生が図書室行くたびに「すごいわねー」って言って
私の自尊心をくすぐってくれなかったら途中で挫けてた。
正直最後の歴史論攻めはつらかったーw
もう分かった、言いたいことは分かったから終わろうぜ…!みたいな。
歴史小説家が読んだら相当苦しい思いをするんだろうな、と思った。
結局どうして同じ人間同士が殺し合ったのか?って結論は出なかった…んだよ、な…?
小難しいところは斜め読みしてたからよく分からんw浅学の徒でごめんなさい!
つまり神のみぞ知るってことだったと思います。
公爵令嬢マリアが好きだ。特にマリアパパとの関係が好き。
邪険に扱われるけど、愛されてると思ってるし、実際パパはマリアを愛してる。
っていう関係が切なくて好き。
…親子の関係として認識するともっとなんとかならんの?とは思うが。
死ぬ時になってようやくデレるっていうのがね……
典型的じじい系ツンデレじゃないか。萌えざるをえない。
マリアの結婚は、私は素直に喜べなかった。
だってソーニャが…ソーニャの人生は結局なんだったというの。
クリスマス(だっけ?)の夜をあんだけロマンチックに演出しておいて…!
ちょっと責任者出て来い!!!!! みたいな 笑
だからといってマリアが結婚できないのもあんまり過ぎる。
あの時現れた王子様がロストフでなければ!
でもマリアとロストフの夫婦は可愛くて好きです。
ナターシャとピエールもお似合いでいい。
ピエールはについては、ホント、お前良かったなあ^^という気分。
ピエール君に望める限りの最高のお嫁さんだと思うよ。
彼の悩み方が一番しょうもなくて、でも憎めなくて好き。
なんかするべきだよなあ、と思いつつも何もしない所とか。
とにかくソーニャ!
家をひたすら思って自己犠牲に生きる、微妙にすれたソーニャの話が読みたい。
私の生きた意味ってなんだったの?ってふと虚無感に襲われる的な。
そんな同人誌がどこかに落ちていないものか。
クトゥーゾフ将軍の格好良さに身もだえ。
「そんなこと無駄だし有害」って思っててもただ微笑で返すばかりな所とか。
「そして死んだ」って書き方があんまりあっさりで、クトゥーゾフっぽくて痺れた。
モスクワを捨てる時に、「自分が悪かったのか」って自問する所とか。
責任の所在ばかり気にする人が多い中で、これはカッコイイ。
陥落したモスクワを蜂の巣に例えた文章がすごく好き。
手近にあった棍棒を形振り構わず振るう民族に幸あれ!
ヘタレアレクサンドル×ヤンデレナポレオン あると思います。
アレサンの使者(名前忘れた)がナポの所にいった場面が萌える。
ナポ「アレクサンドルが悪いんだからね!
余は一緒に頑張ろうねって言ったのに!余は悪くないもん!
一緒に頑張ろうって約束したのにぃ…!(´;ω;`)ブワッ 」
親衛隊A「あーあー泣かしたー」
親衛隊B「陛下、飴ちゃんあげるから泣かないでくさい」
使者(…私が悪いのー?!)
やたら「自分はアレサン好きだったのに、奴が悪い!」って主張するのが可愛い。
AとNで飾った閲兵式が結婚式だったんですねわかります。
ところでナポ公のモスクワに抱く感想が変にエロくて困った。
目の前に横たわる美女ってお前…。
あとアレクサンドルが上から民衆にビスケット投げるのどうかと思った。
アレサン「餌に群がる鯉っぽくね?」
側近「最低です…」 ※最低なのはこんなこと考える私です。
ナポのあんまりなヤンデレにドン引きして逃げてきたものの、
ナポの怒涛の迫りっぷりにマジびびりのアレサンハァハァ
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オタクな話題多めにつき注意。